Natural Food
自然食品
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購入
活性炭とイオン水を使った特別栽培
奥羽山脈のふもと秋田県大仙市(旧 中仙町)で活性炭とイオン水をつかって特別栽培しているよもぎとお米です。
渓流水の「おこめ」
活性炭とイオン水で育てた特別栽培の
"あきたこまち"は残留農薬ゼロが特徴。
無農薬の「よもぎ」
毎年200kgの活性炭を撒き、イオン水を10回散布した畑で無農薬栽培。
残留農薬ゼロ
全ての項目で「検出せず」上記画像は残留農薬が出やすい玄米の試験結果。何年も継続でこの品質を維持。
令和3年度に収穫したお米は完売いたしました。大変、ありがとうございました。次回の販売は令和4年度の収穫分ですので、来年の10月
ごろの予定です。
なお、よもぎ製品はご購入いただけますので、ご興味のある方は、お試しくださいませ。
ナチュラルファームサカモト㈱
〒014-0712
秋田県大仙市豊岡字二本木51
代表取締役 坂本 高利
TEL / FAX 0187-57-2983
naturalfarmsakamoto@k7.dion.ne.jp
奥羽山脈のふもと秋田県大仙市(旧 中仙町)で、活性炭とイオン水を使用して土づくりなどをした環境で蓬(よもぎ)や米(あきたこまち)などを栽培。観光地などの直売所やインターネットでの販売をしております。催事では蓬茶の試飲直売も行っております。
膨大な手間が掛けられてます
残留農薬ゼロ
左記画像リンクは平成26年の残留農薬の試験結果です。もっとも残留農薬が出やすい玄米で検査したのですが、すべての項目で「検出せず」となっています。何年か連続でこの検査をしていたのですが、何回やっても検査結果を維持できており、栽培方法も一切変更が無い事から、この年を最後に現在は検査を行っていません。 残留農薬がゼロになるように栽培すると「カメムシ」がお米を食べ、お米に黒い線が入ってしまいます。実はこれを人海戦術で1粒1粒取り除いております。真っ白なテーブルの上にお米を広げ、手作業で取り除きます。なので100%取り除くことは難しく、稀に黒い線が入ってしまったお米が混じることがあります。これは残留農薬が多いお米では決して混じらないものです。つまり、残留農薬が極限以下の証明です。その点をご理解いただき召し上がっていただければ嬉しいです。